 |
 |
 |
 |
まずは小林さんの所属されている部署と、簡単な業務内容をお聞かせください。
フランスベッドの木製フレーム(マットを載せる台)を生産している、フランスベッドグループ:フランスベッドファニチャー(株)で、技術品管係をしています。
勤務地は、最も古い公園のひとつとして有名な南湖公園の近く、福島県白河市久田野にある東北工場です。 業務内容は、主に木製ベッドフレームの設計で、新商品開発等にかかわっています。
|
 |
|
|
 |
ベッドフレームとは、どういうものなのですか?
ベッドフレームは、寝た時に頭側にくる「ヘッドボード」、足下の「フットボード」、それを接続する「サイドフレーム(引出付の場合は、引出ボックスが受け持ちます)」、その間に設置しマットレスが載る「床板」で構成されています。
「ヘッドボード」はデザイン性が高く、いろいろとな材質・形状があり、機能を優先する棚付(キャビネット)の物もあります。 また、マットレスを受ける部分には、耐久性を重視するホテルで見受けられるダブルスプリングタイプ(下の部分が、スプリングの入ったパーツ)や、収納性抜群のボックス型引出しがついているドロアータイプもあります。 |
 |
| |
 |
フランスベッドの人気商品について教えていただけますか?
東北工場の売れ筋商品は、なんといっても「PSF03-07」と「NLS-604」になります。どちらも、シンプルモダンのテイストで、ぴったりとくっつけられるタイプです。こちらは、色は明暗2色、サイズバリエーションも豊富で大ヒット商品になっています。 |
 |
では、フランスベッド製品の”売り”となる所を教えて下さい
まだ認知度が低いのですが、弊社の売りは「低ホルマリン仕様」の製品だという事です。いわゆるシックハウス症候群の原因物質のひとつとしてホルマリン(ホルマリン
(formalin) は、ホルムアルデヒドの水溶液のことです)が取り上げられています。私たちが携わっている家具等には、合板の「接着剤」・部品の結合の「接着剤」また、塗料等に含まれます。
そこで当工場で出荷される物に関して、ホルムアルデヒドが非常に少ないF☆☆☆〜F☆☆☆☆(ホルムアルデヒドの放散量が少ない順に、F☆☆☆☆、F☆☆☆、F☆☆、F☆の4段階となります)の合板・MDF材を材料を使用しており、更に「塗料」「一部に使用する布地」も、JIS・JASの定める低ホルマリン仕様をクリアーしていますので、安心してお使いになっていただけます。
|
 |
|
|
 |
低ホルマリンの素材(塗料含)を使い始めた時の苦労話はありますか?
まず、今までは目をつけていない部分でしたので、素材を探すのがとても苦労をしました。
当時基準が統一していませんでしたし、家具には使用する材料がとても多く、判断材料となる素材のデータを揃えるのが大変で、特に海外から調達するしかない材料は、独自で公的機関に依頼をしデータ収集していった事が思い出されます。 |
 |
 |
|
 |
最後に、お客様に対してメッセージをお願いいたします。
私たちフランスベッドは、お客様の人生の1/3を過ごす場所を提供する企業だと認識しています。 製品すべてにおいて、「フランスベッドクオリティ」を維持していくことが、メーカーである使命だと心得、一人でも多くのお客様にフランスベッドファンになって頂けるように、これからもお客様のニーズに合う製品を提供して参りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。 |
 |
 |
 |
|